令和7年度支援活動実績

樹木剪定伐採

弊会で培ったナレッジを適用し費用を抑制する目的で、昨年度若桐会より作業を引き継いでおります。昨年度、学校からのご要望で伐採対象としたものの、同時期に大学にて実施された擁壁工事と場所が重なり見送りとなった2箇所2本の樹木について、作業に適した初夏に伐採を実施いたしました。

なお、昨年と同様に、改めて秋口より学校と連携して今年度作業対象の検討、実施を進め、引き続き子どもたちが安全かつ健康で学校生活を送ることができる環境を整えて参ります。

プールフロートカバーの交換

前回、令和2年度に購入のプールフロートカバーについて、経年劣化に伴う新規購入、交換を実施しました。

 2種カラーターポリンカバー 

  ・W3100×D1100×H1250  :8枚

  ・W3100×D1100×H1650 :1枚

 

新カバーは、2025年度水泳学校の最終日に、水泳コーチが撤収作業においてフロートへカバーをかぶせてくださいました。

冷水機メンテナンス

昨年度、既設全4台の入れ替え、1台の増設を実施した冷水機について、飲み口の水圧調節等、稼働後のメンテナンスを実施しました。

校舎3階の断熱工事

昨年度、当時の3部6年の皆さん(担任盛山先生)がSTEM+総合活動として進められた断熱プロジェクトを引き継ぎ、校舎3階の他4教室(1部5年、1部6年、2部6年、4部6年)の断熱工事を実施いたしました。

昨年度に倣い、教室(天井断熱、梁断熱、窓遮熱、CO2センサー付の換気設備)、及び教室前廊下(天井断熱)を対象とし(3号館第二運動場(氷川門坂)側廊下窓は昨年度遮熱板を設置済のため今年度は工事対象外)、連日の猛暑が続いた夏季休業中に工事を実施して参りましたが、今回の工事により3階の大部分が断熱されたことからか、近年の異常気象を元にしたうだるような暑さが、工事完了後は大きく和らいだ印象を受けました。

筑波小の最高学年として大きく成長される1年、より良い学校環境が未来へと翔かれる皆さんの英気を養う一助になることを願っています。

第1音楽室のグランドピアノ購入

2023年度よりバトンを繋ぎ、学校と検討、調整を進めて参りました標記グランドピアノ購入ですが、奇しくも1986年に都内初のクラシック音楽コンサート専用ホールが開館した10月12日の納品となりました。

噴水池広場で荷降ろしを実施し、渡り廊下を潜り抜けた後、ウサギ小屋広場前の階段を乗り超えるためクレーンを用いて音楽棟へと繋がる図工室前の通路に搬入、との大掛かりな作業を経て、音楽室に到着し、開梱、設置されたそれは、音楽科の先生方が数十年に1度の大きな買い物として丁寧に選定を進められた「ベヒシュタイン」になります。授業参観で伺った従前のグランドピアノも素敵な音色だった記憶ですが、試奏を拝聴し、音色、響き共に素晴らしく、音の立ち上がりと抜けの良さが圧巻に感じました。

感性豊かな子どもたちの耳にはどのように届くのか、先生方の授業プログラムとの相乗効果、弾いて受ける感動等々、先生方の笑顔を拝見しながら、週明け以降の子どもたちの笑顔を想像する一方で、授業や研究会の参観等、保護者の皆様にもお届けする機会を設けて下さると伺い、皆様の笑顔にも通じる含哺鼓腹なプロジェクトになったかと存じます。

本館への大型モニター追加導入

昨年度、本館に6台、図工室に1台、保谷田園教場に1台の計8台を導入した75インチ大型モニターおよびTV台について、さらなるICT環境の充実を図るため、このたび本館に最新機種5台を追加導入いたしました。

昨年度の導入時点で、教室のどの位置からも見やすい広視野角・高輝度・高精細モデルを選定しておりましたが、今回の機種は反射をより抑え、さらに高画質化された最新モデルとなっています。

学校からは、児童の安全性に配慮した保管場所の確保を進めつつ、最終的に「1教室1台」の設置を目指したいとのご要望をいただいており、今後も継続して支援してまいります。

理科室上下式黒板の可動調整修理

第1理科室、第2理科室の上下式黒板につきまして、黒板を上下入れ替える際に、引っかかったり、途中で止まらない問題があり、26年2月に、可動調整の修理作業を実施しました。